自分を磨くならまずは足から!?その理由
身だしなみはまず足下から。この言葉一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
私もこの言葉はよく分かってませんでした。
別に上からでも良いやん!!何で下から?
とたいやきをどっちから食べるか論争みたいなことをしていました(笑)
ですが私の周りにいるいわゆる「モテる男女」というのは足下も綺麗なんですよね。
うーむ。。本当に関係がありそうだ。。。
と言うことで私なりに考察しました!
身体的に大切!
爪を切るのを忘れて巻き爪になったり、折れてしまった人も多いんじゃないでしょうか。
足は第二の心臓とも言われるほど大事なものです。
これは足が心臓と同じような役割を持っているためです。心臓から最も離れた足は、歩く動作によって血液を上に押し上げるからです。
人は体表面積の1%の接地面で立っています。足を動かすことによって歩いたり、ジャンプしたりと色々な動作が出来ます。その動作に対する負担はとても大きいです。
その重要な足に気を配ることにより、健康を保つことが出来るのではないでしょうか。
気を配りにくい!
ずさんな人の多くがこれに当たると思います。
顔や体格は見られやすいので気をつける人も多いと思いますが、足になると「あまり見られないしいいか。」となりがちです。
しかし意外と人はそういうところに目がいってしまうものです。
そこであまり見られにくい足から気を配っていくことによって、見えている部分はもちろん、見えない部分にまで気を配れるようになるのではないでしょうか。
意識的に足から変えていくことで、全体が変わると言うことではないでしょうか。
電子商取引の種類
今回は電子商取引について説明していきたいと思います。
まずはじめに電子商取引とは何なのか。
インターネットを利用した新しいビジネスは、当初、eコマースと呼ばれこれを和訳したものが電子商取引です。電子商取引はインターネットを介して行われるのが一般的です。そのためネット取引とも呼ばれます。
様々な形態があるので種類別に見ていきましょう。
B to B
Business to Business 、B2B、企業間取引
企業同士が行う、製品販売や資源調達などに関する取引商データ、受発注情報のネット上でのやりとりを伴うネット取引のことです。
B to C
Business to Consumer、B2C、企業ー消費者間取引
企業のウェブページなどに消費者が訪れ、掲載されている商品を見て買い物をしたり、料金を支払ってサービスや情報を受け取ったりするネット取引のことです。
B to Cの代表はネットショッピングです。具体的には、Amazon、Yahoo!ショッピング、楽天市場などが有名です。
B to Cには「実店舗が不要」「無数の顧客が存在する」「自宅にいながらいつでも注文できる」などの利点があり、今後も拡大していくと予想されます。
C to C
Consumer to Consumer、C2C、消費者間取引
消費者同士が物品などの売買を直接行うネット取引のことです。代表例としてネットオークションがあります。
利便性は高いですが不特定多数の相手との取引であることから、色々なトラブルの事例も増えています。
B to E
Business to Employee、B2E、企業ー従業員間取引
企業が従業員に対して、物品の販売や教育などのサービスを有償で提供するようなネット取引のことです。企業のイントラネットなどを利用して、社会の福利厚生の一環として一般価格よりも割安で提供されることが多く、これからも利用は拡大するでしょう。
G to C/G to B
Government to Citizen/Government to Business:行政機関・自治体ー市民間取引、行政機関・自治体ー企業間取引
GtoCは、行政機関や自治体が国民・県市町村民に対して、各種届け出や証明書発行などの業務をインターネットを介しておこなうものです。
GtoBは、行政機関や自治体が業者との間で行うネット取引のことです。
ポップダンスの基礎 ヒットの打ち方
こんにちは!oldnewsです!この前はストリートダンス(OLD編)について解説しました。まだ見てない人は是非どうぞ!
意外と知らない!?ストリートダンスの種類!(old編) - oldnews’s blog
今回はそのうちの一つポップダンスの基礎、ヒットの打ち方について解説したいと思います!
ヒットとはなんぞや?
ヒットと言っても野球のヒットとは違います(笑)
ビートに合わせて筋肉をはじくことをいいます。
ポップダンスにおける基礎であり、いわば頂点。これが弱いとダンスバトルでは勝てないと言われるほど重要なものになります。
※ヒットを打たないブガルースタイル、打つブガルースタイル(ブーグスタイル)などについては今回簡略化します。
実際にやってみよう!
まずは腕のヒットのやり方を説明します。
感覚としては一瞬だけ筋肉に力を入れるような感じ。
腕を脱力させた状態から一気にMAXまで力を入れ、すぐにまた脱力してください。
ピクッピクッと上腕三頭筋が動いたら正解です。
MADOKAさんの動画が分かりやすいので見てみてください。
なれてきた音に合わせて打ってみてください。早くなりがちなので気をつけて!
腕と足は特に大事なヒットの部位になります。
ぶっちゃけすぐに出来るようなものではありません。
すぐに出来た人は才能アリ!?
ですがだいたいの場合全く出来ないと思います。僕もそうでした。
数ヶ月かけてゆっくりとなれていくものです。
YouTubeを見ながら、またテレビを見ながらヒットを打ち続け感覚を身につけていってください!
3G,4G,LTEの違いとは
3G,4G,LTE。聞きなじみのある言葉だと思います。
携帯電話の左上の方に出てきたりもしますね。最近はほとんど4Gの携帯電話でしょうか?山の中にいったりすると急に3Gになったり。
これが何を示すかわからない人もいるんじゃないでしょうか。
今回はこれについて解説していきます。
3G,4G,LTEの違い
4Gは4th Generation 、つまり第四世代移動通信システムのことです。
実は4Gには2方式ありLTE-AdvancedとWiMAX2があります。
いずれも理論上の最高速度が100Mbpsから1Gbpsに達します。
現在主流になっている通信方式です。
3Gは第三世代なのでこれの一つ前に当たります。
ちなみに3Gでも静止時で2Mbps、移動時も数百kbpsというように高速です。
LTEは Long Term Evolutionの略です。
LTEは少し複雑で、3Gから4Gへの橋渡しという意味を込めて「3.9G」と呼ばれたり、場合によっては4Gとして扱われることもあります。
簡単に書くと 3G→LTE→4G と発展しました。
※実際には1G、2G、HSPAなど様々ありますが、わかりやすく簡略化しました。
つまり3G,4G,LTEの違いというのは通信方式が違うんですね。
こういった用語は気にしない人が多いですが、技術を活用しているという思いを込めて頭の片隅にでもおいてみてはいかがでしょうか。
寿司を五貫だけ食べて店を出たら......?
皆さんは「欲」について考えたことはありますか?
生きている上で切っても切り離せないもの。それが欲。
その三大欲求のうち一つ、食欲。僕はこれをコントロールできるかふと気になったんですね。
持論なんですが、ご飯を食べないと言うことよりも途中で切り上げることの方が難しいです。
そこで僕は早速友人を誘い寿司屋にいきました。
そして高らかに宣言!
「今日は五貫しか食べない!」
まーた変なことやってるなこのアホは...と確実に思われました(笑)
いよいよ入店。久々のお寿司にテンションが上がります。
大好きなサーモンやマグロを注文。すぐに五貫になってしまいました。
もっと食べてえ。。。
いやいや!我慢だ我慢!食欲に勝たないと!
そうしてもだえているとある声が。
???「フフ......へただなあ、カイジくん。へたっぴさ........!」
その声は...班長!!
班長「欲望の解放のさせ方がへた....。カイジくん.....贅沢ってやつはさ........小出しはダメなんだ........!やる時はきっちりやった方がいい....!それでこそ次の節制の励みになるってもんさ....!違うかい......?」
ぐッ...確かに...ここで食ったからといって何も悪くない...
だが本当に良いのか...?食べたら負けな気がする。。。
友人たちにも啖呵を切ってしまった以上もう引けない!!
と、心の中の班長と藤し無事誘惑に耐えきりました(笑)
しかし変化があったのが家に着いてから。
「猛烈に寿司が食べたい...」
不完全燃焼のつけがここに来て出てきました。
何をやっても頭の中は寿司...帰ってからの方がむしろつらかったです(笑)
ついにスーパーで刺身を買ってしまいました。
何事も我慢は良くないですね。
ブログを書き始めて変わったこと
ブログを書き始めて変わったことがあります。
といってもoldnewsは始めたばっかりなので「え!?もう!?」と思う方もいるかもしれません(笑)ですが少しずつ自分の中で気づいたことがあります!
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スキマ時間を見つけるのが上手くなった
- 話題に敏感になった
- 積極的になった
- 生活にメリハリが出てきた
- 楽しみが一つ増えた
ブログのネタを探したり書き留めたりしてるうちに身についたようです。
この結果だけ見ると怪しい広告みたいですね(笑)
自分のやる気の持ちようも大きいと思いますが、新しいことを始めるということは良い影響を与えてくれるようです。このまま継続して書いていきたいです。
この調子でピアノも始めてみようかな?(笑)
心理テストあるある
こんにちは!oldnewsです。皆さん一度は心理テストをやったことがあるのではないでしょうか。最近は種類も豊富になっていますよね。性格診断、恋愛系、はたまたサイコパス診断だったり...そんな心理テストをやっていく中で起きるあるあるを集めてみました!みなさんはいくつ当てはまるでしょうか?
1.シチュエーションがぶっ飛んでいる
これはよくあります(笑)
いきなり「あなたは森の中にいます。」から始まったり「あなたは犯罪を犯してしまいました。」など、そんなシチュエーション想像できるか!と思わず突っ込んでしまいたくなるようなものも多いです。
こうなってくるとなかなか感情移入出来ません。心理テストを通じて想像力を養えということでしょうか(笑)
2.絶対に信じないやつがいる
これは友人とやるときなどにありがちです。バーナム効果(誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分だけに当てはまる性格だと捉えてしまう心理学の現象)を知ってたりすると信じない人がいたりします。
全部が全部バーナム効果というわけではないと思いますが、頭ごなしに否定する人もいます(笑)色々な考え方があるのが面白いですね!
3.サイコパスになりたがる
恥ずかしながら筆者もそうでした(苦笑)
わざとサイコパス診断で当たろうとする人です。
いわゆる厨二病ですね。昔はなぜかサイコパスがかっこいいと思い込んでました...今では完全に黒歴史です。
同じことをしてしまって後悔してる人も少なくないはず!?
忘れられていることをともに祈りましょう。
4.選択肢に答えがない
これは結構困りますよね。ないから消去法でこれかな...?と選んだものの答えも微妙。
選択肢もっと増やしてくれよ!と思ったことはあると思います。
複数人でやってた場合、空気も微妙な感じになっちゃいます。
ある意味これが一番やっかいですね(笑)
5.急に来るアダルト
そんなつもりじゃなかったのに。。。なんてこともあるんじゃないでしょうか。
タイトルからでは推測できない罠です。
質問は普通だったのに答えだけぶっこんでくる心理テストなんてこともあります。
そういうときは素直に切り替えていきましょう!(笑)
どうでしたか?あるある!と思っていただけたら幸いです。
ちなみに今回挙げさせていただいた5つの例はoldnewsの実話です(笑)
心理テストはやってみると以外と面白いのでおすすめです。
やったことない人もお試しあれ。