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ダンスと情報学を共存させた奇跡のブログ

心理テストあるある

こんにちは!oldnewsです。皆さん一度は心理テストをやったことがあるのではないでしょうか。最近は種類も豊富になっていますよね。性格診断恋愛系、はたまたサイコパス診断だったり...そんな心理テストをやっていく中で起きるあるあるを集めてみました!みなさんはいくつ当てはまるでしょうか?

 

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1.シチュエーションがぶっ飛んでいる

これはよくあります(笑)

いきなり「あなたは森の中にいます。」から始まったり「あなたは犯罪を犯してしまいました。」など、そんなシチュエーション想像できるか!と思わず突っ込んでしまいたくなるようなものも多いです。

こうなってくるとなかなか感情移入出来ません。心理テストを通じて想像力を養えということでしょうか(笑)

 

 

 

2.絶対に信じないやつがいる

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これは友人とやるときなどにありがちです。バーナム効果(誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分だけに当てはまる性格だと捉えてしまう心理学の現象)を知ってたりすると信じない人がいたりします。

全部が全部バーナム効果というわけではないと思いますが、頭ごなしに否定する人もいます(笑)色々な考え方があるのが面白いですね!

 

 

 

 

3.サイコパスになりたがる

 

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恥ずかしながら筆者もそうでした(苦笑)

わざとサイコパス診断で当たろうとする人です。

いわゆる厨二病ですね。昔はなぜかサイコパスがかっこいいと思い込んでました...今では完全に黒歴史です。

同じことをしてしまって後悔してる人も少なくないはず!?

忘れられていることをともに祈りましょう。

 

 

 

4.選択肢に答えがない

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これは結構困りますよね。ないから消去法でこれかな...?と選んだものの答えも微妙

選択肢もっと増やしてくれよ!と思ったことはあると思います。

複数人でやってた場合、空気も微妙な感じになっちゃいます。

ある意味これが一番やっかいですね(笑)

 

 

 

 

5.急に来るアダルト

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 そんなつもりじゃなかったのに。。。なんてこともあるんじゃないでしょうか。

タイトルからでは推測できない罠です。

質問は普通だったのに答えだけぶっこんでくる心理テストなんてこともあります。

そういうときは素直に切り替えていきましょう!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうでしたか?あるある!と思っていただけたら幸いです。

ちなみに今回挙げさせていただいた5つの例はoldnewsの実話です(笑)

心理テストはやってみると以外と面白いのでおすすめです。

やったことない人もお試しあれ。