「確信犯」「姑息」「役不足」間違って使ってませんか??
こんにちは!oldnewsです!
突然ですが日本語って難しいですよね。
ひらがな、カタカナ、漢字と種類があり、英語のアルファベットと比べると数も圧倒的に多いです。それに熟語の意味も似たようなものでも差があったりと複雑です。
現に、間違った使い方をしている人をよく見ます。
そこで今回は間違いやすい熟語を紹介していきたいと思います。
確信犯
この単語は「故意犯」とよく間違われます。
本来の意味としてはテロリズムなどの、自分の信念が正しく社会が間違っていると強く思って犯す罪のことです。
決して悪いことと知りつつ犯罪を犯すことではありません。
姑息
「ひきょうな」という意味で使っている人も多いんじゃないでしょうか。
姑息の本来の意味は「一時しのぎ」という意味です。
私も正しい意味で使ったことはないですね(笑)
もしかしたら通じる人の方が少ないかも!?
例:姑息的治療(疾患に伴って起きている症状を軽減するために行われる一時的な治療のこと)
役不足
力不足と混同してしまう人が多いみたいです。
本来の意味は「本人の力量に対して役目が軽すぎること」です。
つまりもしあなたが「役不足だ」と言われたら褒められているんです。
どうでしたか?今回は特に誤用されやすい単語を3つ挙げてみました。もし全て正しい意味で使えていたなら、日本語マスターといっても過言ではないでしょう(笑)
大事な場面で恥をかかないように、普段から勉強しようと決意したoldnewsでした。
ドリンクバーから出てくる透明の液体の正体
こんにちは!oldnewsblogです!
皆さんはファミレスにはよく行かれますか?
ファミレスには必ずと言って良いほどついてるドリンクバー。飲み物を取りに行ったとき気づきました。
よく見てると色のついた液体、透明の液体と交互に注いでいるんです。
私はふと思いました。
あれから出てくる透明の液体ってなんだろう。。。
気になる。。。
知らなくてもべつに支障はないのでスルーしていました。
ところがメロンソーダを押したとき事件は起きました。
そう!メロンソーダが切れていたのです。
つまり出てきたのは謎の透明の液体。
「うわ~。。これどうしよう。。。飲んでも大丈夫かな。」
この液体の正体も気になっていたので思い切って飲んでみました。
「苦ッ!」
どうやら透明の液体は炭酸水だったようです。
後から調べてみると水や炭酸水で濃縮した原液を割っているようですね。
あー危ないやつじゃなくて良かった。
また一つ無駄な知識を手に入れたoldnewsでした。
ポップダンスの基礎 ウェーブの流し方
そもそもハンドウェーブって何?
ハンドウェーブというのはpoppinの基本となる技術で、腕から腕に波を流すことを言います。
私が「何かダンスをやって!」と無茶ぶりされたときに、たいていやってみせるのがこれです(笑)面白い動きなのでウケがとても良いんですよね。
実際のダンスバトルやショーケースでも必ずと言って良いほど見る動きです。
さらにこの動きからボディウェーブやロールなどにも繋げられるので絶対に覚えておいて損はないです!
一緒に練習していきましょう!
実際にやってみよう
右から左に流す場合
- 腕を肩より低い位置で広げます。
- 右手の指で山を作ります。
- 指を戻すと同時に右手首で山を作ります。
- 右手首を戻すと同時に右肘の位置を上げます。
- 右肘を下げると同時に右肩を上げます。
- 右肩を下げると同時に左肩を上げます。
- 左肩を下げると同時に左肘の位置を上げます。
- 左肘の位置を下げると同時に左手首で山を作ります。
- 左手首を戻すと同時に左手の指で山を作ります。
- 左手の指を戻します。
文章だけでは分からない人のために動画をはっておきます。
注意点
必ず初めはゆっくりやること!変な癖がついてしまいます!
動かす場所以外は一定の位置で固定しておいてください。
他の部位が動いてしまうとせっかくのウェーブが見えにくくなってしまいます。
利き腕をスタートにすると初めはやりやすいです。
なれてきたら逆向きもしっかりと練習しましょう。
最初はなかなか上手くいかないと思いますが、毎日地道に練習していってください。
いつのまにか綺麗なウェーブが出来るようになります。
私は一ヶ月かかりましたがセンスがあれば一週間でできるかも!?
ヒットの練習と平行してやっていくと良いと思います。ヒットより早く上達するので、少しできはじめたあたりから楽しくなってきますよ!!
楽しんで練習していきましょう♪
リスクを負わない人は一生勝てない
皆さんは「リスクを負わないのがリスク」と言う言葉をご存じでしょうか。
この言葉を初めて耳にしたとき衝撃でした。
普通は避けていくべきリスクを、彼はなぜ推奨しているともとれることをいったのでしょうか。また、それを負わないことで現れる新たなリスクとはいったい何なのでしょうか。
リスクを避けていくということは、普通の人なら当たり前のことですよね。危機管理能力が疑われますし、むやみやたらに背負うと取り返しのつかないことになるのは明白です。
ですが長期的に見て、あるリスクをとることで進む道が開けるならどうですか?
また、少ないリスクで大きな見返りを得ることだってあるでしょう。
つまりビル・ゲイツはリスクを恐れるあまり、行動が制限されたり、進路が閉ざされてしまうことを「リスク」と表現したのではないでしょうか?
そしてそのことが将来的に大きな損失に繋がります。
その損失が避けていたリスクよりも遙かに大きくなってしまう...なんてことも。
そうなってしまうくらいなら、早いうちに軽いリスクを負ってでも計画を立てていた方がうまくいくと思いませんか?
挑戦したいけど、○○○があるから出来ない。なんてこと一度や二度経験したことあるでしょう。
みなさんもこれをきっかけにリスクをとってでも挑戦してみてはいかがでしょう。何か新しいことが見つかるかもしれませんよ。
【危険】鏡の前でダンスをしている人、大丈夫ですか?
ダンスをしている人にとって欠かせないもの、鏡。
ポージングや姿勢を手軽に確認できるので便利ですよね。
多くの人が鏡を使ってダンスをしていると思います。
現に筆者もよく使って踊っています。
ですが鏡にもデメリットが存在します。
鏡を使うことによるデメリット
それは目線が固定されてしまうことです。
たまに下を向きながら踊っているひとがいますよね?
そういう人はたいてい足を見ています。ステップや足の位置を確認しているんですね。
下を向くと暗い印象がついてしまい自信がなさそうに見えてしまいます。
これってすごくもったいないことだと思いませんか?
似たようなことが鏡を使った場合に起きてしまいます。
鏡の場合は常に目線が鏡にいき、とても不自然に見えてしまいます。
この癖がついてしまうと非常に違和感のあるダンスになってしまいます。
そこでおすすめなのが動画を撮る方法です。
ショーケースだったりすると揃っているか確認するために使いますよね。
それを一人で練習するときにもこまめにとって見返す。それを繰り返して理想に近づけていくやり方です。このやり方は意外とやっている人は少ないのではないでしょうか。
動画では目線は固定されませんし、どの角度からでもとることが出来ます。
鏡と動画を上手く使い分けて、自分の理想とするダンスを目指して頑張ってください!
マルチタスクは避けるべき!?その理由
みなさんマルチタスクはしていますか?
ご存じの通りマルチタスクとは、複数の作業を同時にもしくは短期間に平行して切り替えながら実行することです。元々はコンピュータが複数の作業を同時処理を行うことを指していました。
このマルチタスクは実はあまり良くないことが分かっています。
なぜ良くないのか理由を記述していきたいと思います。
生産性が下がる
ある研究では人間がマルチタスクをするとき、脳の中の別々の領域で処理を行っており、同時に並行処理しているわけでなく、それを短期間で頻繁に切り替えを行っていることが分かっています。そして、それぞれの処理に対して集中して行うことが出来なくなっていることも分かりました。たとえば2つの作業をマルチタスキングした場合、処理能力は80~95%も低下します。
つまりマルチタスクは明らかに生産性を低下させます。
悪影響を及ぼす可能性がある
効率が悪くなるだけでなく、脳に負担がかかり悪影響を及ぼす可能性があります。
それに加え、注意不足になりがちです。
身近なマルチタスクの例を挙げますと、ながらスマホがあります。
スマートフォンを操作しながら自転車に乗った人を見ると、明らかに注意不足に起因するエラーを引き起こします。
マルチタスクをすると頭が良くなると思われがちですが、実際は全くの逆、脳に損傷を起こす可能性や注意不足を引き起こすのです。
そもそも同時処理出来る人間はいない
中にはマルチタスクを完璧に出来ると言われる人もいますが、実際には作業順序を考えた上で単一の作業を集中して短時間でこなしているだけで並行処理しているわけではありません。
しかし音楽を聴きながら作業することに関しては、脳の全く別の領域を使うので、作業に集中することに役立つと判明しています。
日常生活でもついついやってしまうマルチタスク。
マルチタスクは効率が悪くなるばかりでなく、脳に負荷をかけ悪影響を及ぼす危険性があります。作業を同時に行うのではなく、一つ一つ集中して課題をクリアしていき終わらせた方が、効率面でも健康面でも良さそうですね。
実際に暮らしてみて分かった一人暮らしの注意点
こんにちは!oldnewsです。
これから一人暮らしをしていく人に向けた注意点です。
実際に私が一人暮らしをしてみて「こうしとけばよかったなぁ」と思ったことをまとめてみました。是非参考にしてください!
部屋選びは慎重に!
私は1回下見をして部屋を借りました。
ですが後から構造上、冷蔵庫のサイズが限られてしまったり、コンセントの数が少なく場所も悪かったりなど思わぬところで苦労します。
なので下見をするときにはそこに暮らすことを想定して隅々まで観察しましょう。
そして良かったからといって即決しないでください。
必ず複数の物件と比較しましょう。
薬は買っておけ!
必ずかっておいた方が良いものの一つです。
病気で寝込んでしまったとき薬を買いに行く元気はありません。
あらかじめ風邪薬、腹痛薬くらいは買っておきましょう。
食料の買いだめも必須!
これも上記と同じように缶詰やカップラーメーン、水は備えていた方が良いです。
災害時や体調を崩したときに非常に重宝します。
なにかしら長持ちする飲食物があると安心できるでしょう。
お米の管理には気をつけて!
一人暮らしをするに当たって自炊をしようと考えている人、気をつけてください。
夏場は冷蔵庫に入れる、きちんと密封をするなど対策をしましょう。
これは私の話ではないのですが、友人の管理が甘かったため、虫がわいてしまいお米がすべてだめになったそうです。恐ろしいですね。
洗濯は毎日回さなくて良いよ!
必ずいます(笑)絶対に毎日回す人。
悪いことではないのですが、毎日回さなくても十分間に合います。
相当水道代も高くなるので個人的には三日に一回で良いのかと思います。
延長コードはあった方が良い!
これはかなり困りました。
私の部屋はコンセントが少なく遠い場所にあるので不便でした。
部屋に入ってすぐに買いに行きましたね(笑)
たこ足コードと延長コードはあらかじめかっておいても損しないでしょう。